足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
(1)児童虐待防止に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑はございますでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○ただ太郎 委員長 なしと認めます。 ○ただ太郎 委員長 次に、報告事項を議題といたします。
(1)児童虐待防止に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑はございますでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○ただ太郎 委員長 なしと認めます。 ○ただ太郎 委員長 次に、報告事項を議題といたします。
(1)児童虐待防止に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○ただ太郎 委員長 なしと認めます。 ○ただ太郎 委員長 次に、報告事項を議題といたします。 (1)を教育指導部長より、(3)を学校運営部長より、それぞれ報告を願います。 ◎教育指導部長 それでは、文教委員会報告資料の2ページを御覧ください。
多職種連携と包括ケアについてを板橋区児童虐待防止対応ガイドラインの事例からお聞きします。令和2年2月28日に、予算審査特別委員会の質疑で、調査と研究を開始したいと答弁して以来、待望の板橋区子ども家庭支援指針が児童虐待防止対応のガイドラインとして本年8月に完成しました。子どもの分野にとどまらず、地域包括ケア全体のマネジメントにあって、多職種連携のガイドラインはなくてはならないものです。
現在は児童相談所を持つ区として児童虐待防止キャンペーンが行われておりますので、オレンジバッジ――オレンジリボンバッジですかね、この時期着用することが多くなっております。しかし、この着用も自発的なもので、自ら選択し判断をしつけているものでありまして、ブルーリボンバッジについても同様であります。時期や場などの機会を捉えて、着用すべきときと自ら判断したときに着用してまいります。
(1)児童虐待防止に関する調査についてを単独議題といたします。何か質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○ただ太郎 委員長 なしと認めます。 ○ただ太郎 委員長 次に、報告事項を議題といたします。 (1)から(3)を教育指導部長より、(5)を施設営繕部長より、(6)から(8)を学校運営部長より、(9)をこども家庭部長よりそれぞれ報告をお願いいたします。
また先日は、今年七月から開設された板橋区の児童相談所である子ども家庭総合支援センターの視察や、豊島区児童虐待防止区民講演会、また北区の養育家庭体験発表会や、北区内の民間子ども支援法人が主催した懇談会にも参加してきました。 どの場面でも、一人一人の子どもを大切にし、その成長をどう応援していけるか、関係者の方々の懸命な姿勢に触れ、心がとても温かくなる思いがしました。
◎子ども家庭総合支援センター所長 子ども家庭総合支援センターでは、昨年度に続き子どもなんでも相談の周知のため、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、小学4年生から中学生に周知用カードを配付するとともに、幼稚園、保育園を含む全児童・生徒の保護者に向けリーフレットを配付することとしております。
◆中村とらあき それでは、次に児童虐待防止対策関連について質問させていただきます。事務実績調書の子の8、歳入歳出決算書の312ページであります。令和3年度の虐待通告件数が1,058件となっております。令和2年度は1,187件となっております。全体を通して見たときに児童虐待通告にどのような変化があったのか、もしくはなかったのかについてお尋ねいたします。
(1)児童虐待防止に関する調査を単独議題といたします。 何か質疑等はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○ただ太郎 委員長 なしと認めます。 次に、(2)令和4年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件の最終的な決定については、前回の委員会の中で正副委員長に御一任をいただきました。
児童虐待防止対策の強化を図る観点から、国は児童相談所職員の処遇改善を全国自治体に求めているところです。その中で、東京都が令和四年四月一日付で特殊勤務手当の額を、それまで日額二百円だったものから九百五十円に増額する改定を行いました。
(1)児童虐待防止に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑等はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○ただ太郎 委員長 なしと認めます。 続いて、(2)令和4年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件につきましては、別紙のとおり、希望する調査事項並びに調査都市についての提案がありました。
私、前から感銘していたのですが、例えば児童虐待防止活動で庁舎ホールでやっている虐待防止のイベント、これなどは足立区が開催するどの子育てイベントよりも、ある意味活発といいますか、ママさんとお子さん連れでにぎわって参加するわけですよ。
(1)児童虐待防止に関する調査を単独議題といたします。 また、報告事項(13)児童虐待対応の連携強化に関する警視庁との協定・覚書の締結についてが本調査と関連しておりますので、併せて、こども支援センターげんき所長から報告願います。 ◎こども支援センターげんき所長 文教委員会資料の2ページをお開きください。 件名は、児童虐待防止に関する調査についてでございます。
児童虐待防止対策、児童相談所について伺います。 私自身、地域でスポーツ推進委員をしていたことや青年部活動をしている観点からも地域の気付きの目として、児童虐待予防に関わっていけたらと思う中で、幾つか伺います。 区に寄せられる児童虐待相談については、平成21年度以降で初めて減少に転じたと聞きました。
[執行機関一部退席] ○かねだ正 委員長 次に、所管事務の調査を議題といたします (1)児童虐待防止に関する調査を単独議題といたします。 何か質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] 質疑なしと認めます。 ○かねだ正 委員長 次に、報告事項に移ります。
開設後は1階のエントランスホールにおいて児童虐待防止推進月間や里親月間にパネル展を実施するなど、子育ての総合支援拠点として地域住民に気軽に相談に訪れてもらえる施設としてまいります。地域との連携の在り方につきましては、施設の特性に配慮しつつ、ご意見等も伺いながら検討してまいります。 ◆中妻じょうた ぜひよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。
(1)児童虐待防止に関する調査を単独議題といたします。 何か質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○かねだ正 委員長 質疑なしと認めます。 ○かねだ正 委員長 次に、報告事項を議題といたします。
最後に、時間がないので意見だけ、要望だけしたいんですけれども、私も小宮山洋子厚生労働大臣の下で秘書をやっていたことがあって、児童虐待防止問題にはすごい関心を持って今までも取り組んできたんですが、今回、成人の方の虐待問題ということも相談が来ました。
◆成島ゆかり 次に、⑤の児童虐待防止対策の部分で、ウに虐待対策コーディネーターの配置とありますけれども、この概要について教えていただければと思います。
子どもに関する人権施策の取組は、児童虐待防止やヤングケアラー支援、いじめ防止や性の多様性についての理解など、多種多様です。第2次足立区人権推進指針を踏まえ、未来を担う子どもに関する人権について、学校、保護者、地域、関係機関などと連携するとともに、教育委員会に人権教育推進室もしくは人権を担当するチームなどを設置すべきと思いますが、伺います。